Reigns: Game of Thronesのエンディングのひとつ、ジェイミーで冬を越す方法をまとめました。闘いの前の演説は必見です。
ネタバレを多く含む攻略ページですので、ご注意ください。
ジェイミーで冬を越す方法
冬を越すためには「ホワイト・ウォーカー」を倒す方法を探さなくてはなりません。
メリサンドルは、輝く剣を持つジェイミーと、何かしら様子のおかしな兵士たち?のビジョンを見たようです。

サーセイの裁判を行う
ジェイミーの場合、「冬を越す方法」につながるカードは、裁判イベントが終わらないと出ないようでした。なので、まずは裁判を行います。
ティリオンに「そうしよう」と答えると、数ヶ月後に諜報大臣が戻ってきます。「はい」を選択。


この二枚はどう選択しても大丈夫でした。


炎使いは左右どちらを選んでも死罪です。次のサーセイは必ず右の「死罪にしてやる」を選択します。


なお、上のサーセイで左を選び、その後も死罪を避け続けると固有のエンディングになります。



ライトブリンガーを手に入れ「剣」を解放する
サーセイの裁判からしばらく経つと、諜報大臣から奇妙なウワサについての報告が入ります。


希望を信じる人々をまとめあげるチャンスです。「異端を止めてください」に対しては「いいえ」を選びます。諜報大臣には「持ち物とは?」。


「剣を掲げる」を選び、ジェイミーの冬を越す方法「剣」が解放されます。アゾル・アハイはジェイミーだった…?


冬の間にホワイト・ウォーカーと闘う
ここからの流れは他のキャラクターと同様です。冬の訪れを待ち、ホワイト・ウォーカーと闘います。
冬になったら、4つのパラメーターのいずれかを最大か最小にしてしまいます。いつもだったら最期を迎える直前の状態ですが、今回は続きます。

希望を信じるウェスタロス軍の人々の前で、演説を行います。闘いの前の演説、ジェイミーがいちばん良かった。




戦の指揮をとるかと聞かれたら必ず「はい」を選びます。指揮をとらないと全滅エンドです。

ホワイト・ウォーカーとの闘いでは必ず弓兵→騎士→特別な選択肢の順になります。
はじめは「弓兵」です。


次は「騎士」。


最後に選ぶのは巨大なバリスタ「スコーピオン」です。


無事に勝利し、夏を迎えることができました。


以上、ジェイミーで冬を越す方法のご紹介でした。